自慰行為時は勃起ができるのに、パートナーとの性行為時になると勃起できない、挿入時に萎えてしまうなどを中折れと言います。女性からは興奮されていないと落ち込まれたり、逆に憤慨されることもあるかもしれません。男性自身も焦ったり、困ることがあると思いますが、これはEDあるいは勃起障害といいます。なので、中折れというのは一種の病気であると言えます。EDや勃起障害を引き起こす原因となるのは3種類あります。まずは、マスターベーションの間違ったやり方です。マスターベーションの時に強い刺激を与えることで勃起しているようであれば、性行為時に女性の膣内に挿入すると、女性の膣内は柔らかいため、それでは刺激が足りずに射精できないということもありえます。2つ目は病気による勃起障害です。高血圧、高脂血症、糖尿病などになると血液循環が悪くなり勃起自体がしづらい状況になります。3つ目は心因的なものです。日頃の疲れやストレスなどから、勃起がしづらくなっている可能性もあります。3つの原因が1つの勃起障害、病気となるのです。動脈硬化などで起こっている可能性もあるため、病院へ行く必要があります。まずはマスターベーションの見直しを行い、精力剤などを飲むことで改善するのであれば病院へ行く必要はありません。また、できるだけ運動やバランスの取れた食事をし、さらに趣味などでストレスを発散させることが重要です。それで改善するのであれば子作りもしっかりできます。女性との性行為の中で中折れというのは、男性にとってはプライドに傷がつくほどの大きな問題です。しかし、これは病気ですので、改善の努力をしても治らない場合は病院を受診してみると良いでしょう。泌尿器科や心療内科に行くのが一般的です。また、最近では男性専用の美容外科なども多くなっています。男性の性器に対する悩み、包茎などの手術を行ってくれるところもあります。また、産婦人科でも見てくれることもあります。男性一人で行くのに抵抗がある人もいますが、夫婦間の問題でもあるので二人でいくと性生活や機能障害のことに関して、相談に乗ってくれるところも数多くあります。また、自慰行為で満足するからいいとほっておいても、自然に治るものではありません。性行為自身は男性と女性が気持ちよくなることが重要です。それによって、どちらもいい思いがしないのであれば、中折れの原因を追及して改善することが必要です。

挿入できないなら子作りができない勃起障害と言える

EDというのはしっかりと性交渉時に射精ができるかどうかで判断されます。中折れをすると、挿入できないまたは射精前に勃起が終わってしまうので子作りがしづらくなります。射精をしなくても、射精前にでているカウパー液という精液の中に、微量の精子が居る可能性もあるため子作りは可能ですが、射精するよりも確率は低いです。勃起して挿入ができないというのは、完全に勃起障害といえるでしょう。自慰行為で強くしてしまうのに慣れてしまっている人は、できるだけ優しくしていき強さを緩めていきます。ただ、それで満足できないのであれば、女性との性行為前に精力剤などを飲んで勃起し射精を促します。ただ、ものによって強烈な薬もあるため、飲み時間を間違えると少しのことでも勃起してしまうことがあります。特にバイアグラが有名ですが、これで中折れが解決したと安心する男性も多いですが、病院から処方されている薬なので副作用もあります。頭痛や顔のほてり、めまいなどです。また服薬してから、勃起状態が継続してしまうケースもあります。服薬ばかりに頼らず、治療して直す方法を考えます。その過程で、こういった薬を使用して楽しい性生活や子作りに励むことが大切です。